新しいタイプの地震
先日
大阪で食べた「馬刺し」
とにかく大好きなものであります
熊本出身の移住者の方より
帰省時のお土産で
何時もいただいていたのですが…
ここのところ
「なかなか手に入らなくて…」
いろいろ聞けば
「あの地震がきつかったんですよ…」
早いものです
「熊本地震」から１４日で
１年経つらしいですね
当初
１４日に発生した地震が
マグニチュード６．５
１６日未明に発生した地震が
マグニチュード７．３
後者（１６日）の地震が本震で
前者（１４日）の地震は前震？
本震と余震が入れ替わるのは
非常に珍しいことらしく
東日本大震災以来とのことだったそうです
しかも
震度７が２回連続して観測されるのは
気象庁が観測を始めて以来初
４０００回を超えた余震も異例の回数で
体に感じない九州地区の地震も
１３万回を超えるという
｢新しいタイプ｣の地震とのことです
｢直下型の破壊力｣で
二度目の震度７の本震で
建物の下敷きになって
亡くなった方が多かったとか…
関連死も含め２１１人
いまや
｢豆腐３丁を重ねた上に住んでいる｣と
言われる「日本列島」
いろいろ
備えたいところであります
そういえば
あの「鳥取県中部地震」も
まもなく６ヶ月になります
先日も余震があり
気を抜いてはいけません
世の中「花見シーズン」
｢なにもこのタイミングで言わなくても…｣
というのも
｢浜村温泉 ヤサホーパーク｣で
｢遠くのＦＭラジオが聴こえる…｣
｢地震前の電磁波？｣
※過去の記事はこちら
http://hamamuraonsen.com/2016/04/18/310
｢エフエム青森｣と｢エフエム岩手｣
たしかに聴こえたもので…
ではまた…