いなば余談 ⑮
3月26日
鳥取県の地元紙「日本海新聞」のコラム
「いなば余談」第15回目が掲載されました
よくある
「鳥取 何もない論」
ですが
何もないわけではないのです
しっかりと
「何もないというものがある」のです
この新聞連載は最終回となりましたが
コラムの文字数が400字という制限があり
起承転結はもとより
話の流れを作るには難しい文字数でした
さらには
公的な新聞ですから
もっと はっちゃけたことを
書きたかったのですが
書けませんでした
ただ
いい経験をさせてもらえました
当ブログは
新元号に合わせて
またボヤキ始めたいと思います
ということで…
ではまた…