九州に祈りつつ
熊本 大分を
はじめとする九州地方の地震で
お亡くなりになられた方々に
慎んでご冥福をお祈りすると共に
被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます
さて
こんな時ですが
こんな時こそ…
自粛モードは絶対ダメです
平静を保ち
我々は被災者を救うための活力を
いつにも増して作りたいと思います
さて
私のお客様で
神戸 東北の地震を経験し
引退された自衛隊の指揮官の方の言葉ですが…
被災地における
どんなシーンでも
やること7つ
①まず状況把握 予算と人員振り分け
②現場からの連絡を待て
③消防・警察 プロの仕事を最優先
④悲しみは後回し
⑤状況によっては 物資は迷惑
⑥ボランティアはサバイバルのつもりで
⑦まずは募金
印象に残ったのは
感情的になった押し掛けボランティアが
現場作業の邪魔になったとのこと
とにかく
「プロ」の人間に任せた方が
いい結果に繋がりやすいとのこと
災害時に被災地にいるということは
まさにサバイバル
お菓子やジュースやカップ麺等は
中毒性があり
より飢えた感覚を高める
まずは
水 塩 味噌を中心に
手元のものから食べる
火と灯りの確保に
ガスコンロと灯油ストーブ
水が無いので
サランラップが皿や手袋がわり
その他いろいろ…
情報と感情が先行しやすいので
努めて冷静に立ち回る必要があるとのことです
災害に直面したら
まずは
プロに任せて祈りましょう
プロと言えば
スウィーツのプロが集まります
「浜村温泉」
「気多の市 苺フェスティバル」
よろしくお願いします
ではまた…
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