もうクリスマスツリー？
朝
便座に座るとヒンヤリ
いきなり寒くなりました
北海道は
もう雪が積もっているらしいし…
と言っても
とりあえず平年並みか
ちょっと低い気温らしいですね
で
やっとのこと衣替えをして
とりあえず
寒い時は「カレー」ということで
「アジパイ」さんへ
｢混盛カレー｣いわゆる「あいがけ」
｢キーマカレー｣と
ココナッツミルクベースの｢エビカレー｣
そして
何故か注文してしまう｢ハーフ唐揚げ｣
汗がじんわり暖かくなりました
ありがとうございました
一度｢カレー｣を食べると
一週間は
｢カレー｣が続く癖があるのが困りものですが…
是非一度…
その足で
今回の震災の
「鳥取中部」のお客様に頼まれたものを
｢鳥取東部｣のホームセンターに買いに行くと
なんと
｢クリスマスツリー｣が登場！
「早っ」
まだ｢ハロウィン｣も来てないのに…
「鳥取中部」は大変なのに
比較的「鳥取東部」は落ち着いているようで…
ホームセンターの陳列さえも
全く雰囲気が違います
買い物をして
被災したお客様に届けると
日曜日に比べ
「ブルーシート」に覆われている
屋根が増え続けている
｢鳥取中部」ですが…
｢鳥取東部｣から行くと
いかに「局地災害」であったのか
改めて感じずにはいられません
そんな中
夕方のニュースで
被災した｢鳥取中部｣の学校が
月曜日から授業を再開
給食も再開したとのこと
｢学校給食センター｣も被災した中で
よく頑張っているなと思いましたが
よく見たら「パンと牛乳」だけ…
それも
休日明けだから仕方ないかなと思いつつ
途中
珍しく「怒り」が込み上げてきまして…
問題となったのは
ニュースの終わり際の学校側のコメント
まあ
放送局の編集の都合もあったでしょうから
本意がわからないし
揚げ足を取るようなことは
言わないようにしますが…
被災して
弁当を作れない家庭があるから
平等にとの配慮もあったそうで
結局「パンと牛乳」になったとのこと
でも
そんな配慮をするぐらいならば
県に打診するなり
被災圏外に協力を要請するなり…
何でも出来たような気がしますが…
もちろん
学校関係者も教育委員会も被災者ですから
考えが廻らなかったのも仕方ないと
理解しますが…
ただ
今回は物流も生きているし
食べるものが無い訳ではありませんから
もう一工夫して
しっかりした給食を
子供たちに提供して欲しいところですね
人口の少ない「鳥取県」にとって
子供は「財産」
なので
行政 民間
力を合わせて何とかしてあげてくださいよ
そこで
県外の皆さんへ
物資は
今のところ大丈夫ですので
「早い」と言ってしまいましたが
「クリスマスツリー」のような
｢子供の心が和む｣
プレゼントを贈っていただけたら
いかがでしょうか？
それと
今回は
ひたすら「義援金」をお願いします
古い家屋の
年金頼りの老人宅が
かなり多く被災しているようなので…
それにしても
今日の学校給食はどうだったのでしょう？
もし許されるならば
人数集めて
炊き出しの「カレー」で
挑戦させてもらいますが…
ただ
行政的には衛生面での問題もあり
給食での提供は許されないでしょう
何か出来ることは無いですかね？
ちなみに
私が出来たことは
これ
大型でも軽トラでも
今
トラックが足りないので
貸してあげると一番喜ばれますよ
もし
空いてるトラックがあったら
協力して
どんどん貸してあげましょう
ではまた…
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