仕事はある

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ここしばらく
季節柄なのか
よく出てくるキーワード

「鳥取に帰っても仕事は無いし…」

そんなことはありません

おそらく
どの業界も深刻な人手不足

私の会社でも
「とにかく助けてほしい!」
というぐらい深刻な状態であります

だから

とりあえず
「仕事はあるのだ」

生きていくには充分稼げる

ただ
都会でのキャリアが
そのまま活かせる仕事と言われたら
なかなか無いでしょうが…

そもそも
「仕事が無い!」
と言ってる本人も
まわりの心配している身内の人も

「仕事が無い!」の本質をたどれば

単純に
「企業が無い(少ない)」
「社員証が欲しい」

だけのこと

どこかに正社員として勤めてないと
「社会的信用が無い」

これだけがポイントでしか無いのだ

たしかに
「クレジットカードが作れない」
「ローンが組めない」
などの問題はありますが

近い将来
「ブロックチェーン」で
それらの問題は
片付いていく世の中になっていますから…

さて
「仕事」といえば

「いい仕事しています」

たかがハンバーガーと侮るなかれ

「鳥取和牛バーガー」

おそらく
フライパンで肉パテを焼いてないはず

肉の味が生かされたハンバーガーです

鳥取駅より徒歩5分ほど

「シュビドゥバー」

是非一度…

 

話は戻って

東京オリンピック以降は
GDPがマイナス成長となり

前回の投稿のように
イケてる次世代の人たちは

落ち着かない都会から離れるため
「どこがイケてる地方なのか?」

調べ始めることでしょう

そこで私が思うポイント7つ
①文化レベル
②教育環境
③生活コスト
④地域の人柄・気質
⑤都会とのアクセス
⑥気候
⑦衣食住の感覚

「各論」ではなく「総論」で
競わされることになるのかな?

ちなみに
その中には
「仕事」は入れておりません

何とでもなるので…

 

繰り返す

これから先も心配はいらない

「鳥取には仕事はある!」

「企業が少ないだけ!」

ではまた…