ホリエモンの言ってた事②

2018年1月22日

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ひさしぶりに来ました
「白兎うどん」

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「天ぷらうどん」が人気のようですが
「肉うどん」

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「昭和」時代から特に「変わらない」店内

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国道9号線「白兎海岸前」
となりが「道の駅」なので車が停めやすいです

固めの麺と濃い味付けが
主流のうどん業界に
逆行する味わいですが…

昔から「変わらない」テイストの
鳥取県民のソウルフードであります

目の前は
鳥取県を代表する海岸の風景なので
撮影スポットになりますよ

是非一度…

「変わらない」といえば

昔から「ラジオ」が好きで
何度かブログの中で出てきておりますが

朝 昼 夕方は「FM鳥取レディオバード」の
自主制作の放送部分を聴きながら…

事務所以外は
テレビを撤去してしまったので
今では
「ラジオ」が切り離せないものとなっております

ちなみに
i-phoneの方には馴染みがないと思いますが

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「アンドロイド」系のスマホは
このアプリのおかげで
どこでも「ラジオ」が聴けて
しかも録音ができて
非常に重宝していたのですが…

10月上旬に使えなくなってしまいました

ガッカリしていたところで

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なんと10月11日より

インターネット上でラジオ番組が聴ける
「radiko.jp」(ラジコ)が
リニューアルスタート

過去1週間の番組を好きなときに聞き直せる
「タイムフリー聴取」とか

SNSを通じて
気に入ったラジオ番組を友人とシェアできる
「シェアラジオ」サービスとか…

月額350円の有料ではありますが
全国のラジオがほとんど聴けるのが凄いです

「深夜ラジオ黄金世代」の我々からしたら
「ラジオ」のイメージが
変わって来ていますが…

「ラジオ」とは
新旧の音楽の発見の場であり
情報収集の場でもあり…

今まで
ラジオを知らない若い人が
新しいラジオの楽しみ方を
知ることにもなりそうです

ちなみに

「ラジオ」と同じ放送事業のテレビ広告は
2000年のピーク時から
1割程度しか減少していないそうで…

相変わらず
テレビの潜在的な需要はあるようです

ただ
若い人たちの間では
家にテレビがないという話が
普通になってきたご時世のようで…

この先
次の世代の人たちが
テレビを見てくれるのか?

今回の「ラジオ」の変身をモデルに
テレビも全番組を
「ネット同時配信」する日は
そこまで来ているのでしょう

そういえば

2005年「ライブドア」により
「ニッポン放送」の買収劇がありましたが…

あの「ホリエモン」こと「堀江貴文」さんが
当時「放送と通信の融合」を
謳っていたと思いますが…

しかも
この「ラジオ」に限らず
「テレビ」はもとより
「映画」も公開即有料配信?の準備に入ったとか…

おそるべし「堀江貴文」さん

予言していたことが
シナリオどおりに動いているようです

いやあ
「できる人」とは何ぞや?と問われたら

「先が読める人」

まさに
「堀江貴文」さん
全てにおいて
そういうことだったんですね

おそれいります

さて
「先が読める」といえば
「先が読めない」我が「浜村温泉」

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「先を読んでくれる方」

是非お待ちしております

ではまた…
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