夏のボーナス

2018年1月18日

スポンサーリンク

仕事で頑張った時には
自分への「ボーナス」として
必ず食べに行くものがありまして…

20170701032252730.jpg

マーボー飯

20170701032259304.jpg

五目かた焼きそば

もう何度も食べているのですが
この組み合わせを飽きることはありません

水ではなく
ジャスミン茶を出してくれるのが
とてもありがたく

目の前で手際よく調理する姿が見える
カウンター席で食べるのがおすすめです

鳥取市安長「Chinese 天香」

是非一度…

 

さて
「ボーナス」といえば

公務員に支給されました

「夏のボーナス」

20170701032334854.jpg

「県の一般職 平均42. 5歳」で
ボーナスの支給額は
「1.9ヶ月相当」の「約68万円!」

鳥取へUターンして以来
「ボーナス」といったものは縁が無く
「42.5歳で年収は約550万円?」

ただただ羨ましい限りではありますが…

一方では
公務員は仕事内容や所属部署を
自ら選ぶことは出来ないので
逆にボーナスが
割りに合わないのかも知れません

「苦痛をお金に変えている」と思えば
世に言う「公務員うらやましい論」は
ただの空説でしかないのでしょう

そんなこんなで初めて気付いたのでした

「ボーナスが無い」と嘆くより

既にある
身の回りのモノを愛しみ楽しんだ方が
人生は豊かなのかも…

そもそも
「お金が無い」ということは

日々工夫を繰り返し
知恵を見出だすことになり

やがて
それらの体験がお金に対する知識として
「蓄えられていく…」

そして自ずと
「幸せの質を上げて行くことになる」

「ボーナス無し」を逆に考え

「お金の有効な使い方」や
「効率の良い貯蓄の方法」を

見極める力を
鍛えて行こうではありませんか!

まあ
屁理屈で思いっきり強がって見ましたが…

やっぱり
「ボーナス欲しい」

今年前半終了
「冬のボーナス」を目指して7月に入ります

ということで

ではまた…

経済

Posted by 中田啓介